Xiaomi G Pro 27i

マウスじゃないよ!
メインモニターをそろそろ世代交代させたいな、ということで、Xiaomiの27インチモニターを購入しました。
いままで7年落ちくらいの古いTNパネルしか使ったことが無かったので、量子ドットとMiniLEDのコンボに大感動しています。
主要スペック
- ディスプレイサイズ: 27インチ
- 解像度: WQHD
- 画面リフレッシュレート: 180Hz
- パネル: 量子ドット Fast-IPSパネル
- 調光: フルアレイローカル調光, 1152ゾーン分割
- 応答速度: MPRT 1ms
- HDR: DisplayHDR 1000認証

これだけゴリゴリに盛られていて最安値42,000円の格安モニターです。
トレードオフとしてメーカー保証が1年だったり、Windows側とモニター両方でHDRをオンにすると全体的に赤に寄るバグなどがあります。
それを考慮しても良い買い物だと思います。
量子ドットを採用したパネルなので、発色がめちゃめちゃ鮮やかです。
TNパネルや古いIPSから買い替えると違いが一目瞭然だと思います。
またVRRにも対応していますが、私個人としては別に常時180Hzで問題ないので使うつもりはありません。
最大ピーク輝度が1038nitsのバケモンみたいな数値なので、うっかり白単色を表示してしまうと目が死にます。
サンプル
スマホで撮影しました。一応HDR画像を表示できていると思います。
G Pro 27i
カラーバー

黒単色
※右下の電源ランプでわかる通り、モニターの電源を切ったわけではありません。
純粋な#000000を表示しています。

iiyama GB2560HSU-B1(TNパネル)
カラーバー

黒単色

隣合わせで黒の比較

左がG Pro 27i、右がGB2560HSUです。
ローカル調光のおかげで完全な黒を表示できているのがわかると思います。
またカラーバーでもわかる通り、各色がパキっとビビッドに発色されています。
スマホのカメラの限界はありますが、肉眼だとこれより鮮やかに見えます。
TNパネルであるGB2560HSUは、当時としてはかなりいいモニターでした。
素でコントラスト比が3000:1だったりするクレイジーな仕様ですが、発色や黒表現はどうしてもIPSにはかないません。
カラーバーでも、隣り合わせて見比べるとやや色褪せた発色に見えてしまいます。
悪いとこ
HDRのバグ
欠点としては、先に書いた通りHDRをオンにすると全体的に赤に寄ってしまうバグです。

こんな感じです。AIやカメラアプリの補正オフの状態で撮影しています。
かなり赤紫に寄ってしまいます。
ただNVIDIAのカラー設定でなんとかなったので、個人的には欠点とは思っていません。

赤のカラーチャンネルを少し下げることで普通の白にできます。
ローカル調光のグロー

※MGSV:TPPの双眼鏡で撮影
フルアレイローカル調光とIPSの構造上仕方がないのですが、一か所だけ明るくて他はふつう、のような映像を表示すると、明るい部分の周囲にグローが発生します。
ただ、実際にゲームをしている分には特に気になりません。
その他
ほかにはHDRでの輝度ズレや色温度ズレなどがありますが、ちもろぐ様の記事を頼りに修正したので大丈夫と信じています。
まとめ
すごく良い買い物をしました。
WQHD&27インチなので表示領域が広いです。
作業が捗るといいな(願望)。
HDR動画や実際の発色は、自分で買って確かめてみてください。
