サーバーリプレース
最近AlmaLinux 10がリリースされました。
せっかくなので全VMをAlmaLinux 10にしようと思ったのですが、残念ながら我が家のメインノードはE5-2689を搭載しています。
何が残念というと、RHEL10系からx86_64_v3アーキテクチャが必須になってしまったのです。
E5-2689はx86_64_v2までしか対応していないため、AlmaLinux 10をインストールすることができません。
仕方がないので、メインノードをリプレースすることにしました。
パーツ選定
メインPCを組み替えたり、新しい趣味を増やしたり(これは後で記事書きます)して財政難気味だったため、出来るだけ安く済ませたいところです。
特にDRAMの高騰が激しいので、なるべくパーツを使いまわせるようにしました。
CPU
E5-2676 v3を選定しました。
Haswell世代なので、x86_64_v3に対応しています。
12C24TでE5-2689の10C20Tよりスペックアップします。あと省電力。

マザーボード
CPUソケットがLGA2011からLGA2011-v3に変わる都合上、X99を搭載したマザーボードを買わなければなりません。
ただ、DDR4のメモリは買いたくなかったのでDDR3仕様のヘンテコマザーボードをチョイスしました。
HUANANZHI X99 CD3です。
PCIe x16スロットが3本あり、M.2も積めて8,000円ちょっととお買い得でした。アリエクさんありがとう。

CPUクーラー
これはアリエクの適当なのを選びました。
ヒートパイプ6本で120mmファン搭載なので、冷えてくれると信じて運用します。
組み換え
組み換え自体は特に問題なく完了しました。

DDR3を流用できたので、メモリ代が浮いたのは大きいです。
古いほうはCPUグリスが乾いてカッサカサになってました。そら冷えんわ。
なぜかSATAモードとNVMeモードを物理スイッチで切り替えるタイプのヘンテコマザーボードくん。

おわり
新しいサーバーは快適に動作しています。


AlmaLinux 10も無事インストールできました。
これで我が家からはSandy Bridge世代が消えたことになります。
一番古くてHaswellですね。
とりあえずAlmaLinux 11が出るまではこいつに頑張ってもらいます。
